« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月27日 (火)

Death Valley NP: おまけ

最終日は朝早くホテルを出発し,家まで800kmのロングドライブ.

デスバレーに入った時に満タンにしたガソリンも,南北に200kmもある公園内を走り回ったので,出発時にはかなり減ってます.

バレー内のガソリンスタンド(3箇所しかなく,それぞれ80kmづつくらい離れている)に行ったら..

「売り切れ」.悪い冗談ですかこれは.

Outofgas_2 

しかも次(80km先)でも売り切れてるって?? 

この時期,デスバレーがハイシーズンなのは分かりますが,ガソリンが売り切れるとはなぁ.

最寄りの街まで2つの峠を越え,砂漠の中の道を100kmほどあります..ガソリン持つんだろうか.

エアコンもカーステレオも切り,燃料計と睨めっこしつつ,低燃費運転を心がけ..

なんとかたどりつきました.助かった.

あの朝,デスバレーにいた沢山の車は無事に脱出出来たんだろうか..

デスバレーでは早め早めの給油も大切です.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Death Valley NP: アタックDante's View

Racetrackの翌日(24日)はDante's View(標高1669m)という,バレーが見渡せる崖へのヒルクライム.

ホテルのあるFurnace Creek Ranchは海抜マイナス60m.バレーの底から,バレーを横切るHwy190を登り,Dante's View Rdに折れて崖の裏側から巻くように登るルート.距離37.4kmで標高差1727m(勾配4.61%).


拡大地図を表示

嫁は昨日の疲れが残ってるかもしれないので,全部登るのはちょっときつい,という事なので,Dante's View Rdの分岐まで車で行ってもらって合流することにしました.分岐からでも距離21kmで標高差1060m(勾配5.1%). 最後の9kmほどは平均勾配7.9%あります.

朝8:30頃ホテルを出発.

私のロードバイクは重い方ですが,それでも昨日の重~いMTB+砂利道の地獄と比べると羽のような軽さ.足取りも軽やかに.

海抜ゼロメートルの標識.

Sealevel

Zabriskie Point(ザブリスキーポイント).日本の化粧品のCMでも使われたという事らしいのですが,この荒涼とした景色と化粧品がどう繋がるのかは謎です.

Zabriskiept

Hwy190は最近舗装したのか,こんな感じの走りやすい道.

Hwy1902

1時間半くらいで分岐近くの駐車場到着.嫁と合流.

Parking

分岐点にあるイヤ~な看板.15%が400mもデスカ .. ツールド美ヶ原のあの坂くらいでしょうか.

Lastquartermiles

前半は勾配もゆるくて快調.嫁も今日は何か調子いいそうです.あっというまに前半部を終了し,ちょっと休息.

Triplebottle

ここは砂漠.水補給ポイントが全くないのでトライアスロン用の金具でボトル3本仕様.この時期は暑くはないですが,それでも喉の乾 きは早く,汗もすぐに乾いて塩になってしまいます.

ここから後半部9kmが本格的なヒルクライム.開けた斜面の登りが延々と続いて..

Climb000_2

ごつごつした岩山の区間を越えると..

Climb3 

いよいよ最後の400m, 15%の区間に到着.息を整えて一気にいきます.

壁みたいな坂.足をついたら転げ落ちそう..

Wall

なんとか二人とも足を付かずに耐えて,ようやくゴール.

崖からのバレーの見晴らしは,苦労が報われる素晴らしいものでした.

Dantes_view

お約束の自転車も入れて記念撮影.が,このあと谷側に自転車が倒れて大慌て.展望台の駐車場にいた人たちも笑ってて恥ずかし~.

Dantesviewbike_3

この崖の真下は,塩の湖が干上がって出来た,西半球最低標高(-86m)のBadwaterというところ.バレーの底が白くなっているところは塩です.

下りは最初は急勾配ですが途中からほどよい勾配になって,景色も楽しめる快適サイクリング.

Dantesviewdownhill

1時間半ほどでホテルまで下りきり,車でbadwaterを見に行きました.こんな感じの塩,塩,塩の大平原..

Badwater_4

暗くなるまでbadwaterで過ごして帰りました.

いろいろ大変でしたが忘れられない5年目の結婚記念旅行となりました.

* 走行距離

Racetrack: 40km

Dante's View: 85km

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Death Valley NP: Racetrack Playa..には届かず

Racetrack Playaにたどり着くには,27mile(44km)のダート道を往復しなければなりません.うちの車は車高が高いので行けそうで,実際,普通のセダンで行った人も多いようですが,車を痛めてしまいそうでチョット怖い.

国立公園のWebページを調べると,Racetrackまでのダート道はMTBのおすすめルートになっています.ただGoogleで検索しても,MTBで行った という話がヒットしないのが気になるところ.まぁでも往復88kmならロードなら楽勝なので,ダートで2倍増しの辛さ,と考えても180km弱.何とかなるか,という事で挑戦する事に.

地形図を調べると標高差770mほどを登ってTin Passという峠(標高1500m)を超えなければならず,距離だけでなく登りもなかなかハードそう.しかもこの時期,Death Valleyの日の出は6:30,日の入りは4:30. 周囲が高い山なので実際に太陽が出ている時間は10時間を切ります.砂漠のど真ん中で日没を迎えるのは命に関わりそうなので,日の出と共に出発し,日の入りまでの約半分の12:00には必ず帰路につく事にします.これでRacetrackで1時間ほど滞在する時間を確保するとなると,相当頑張らなければなりません.

11/23(金). 朝4:00起床.4:30に車で出発.ホテルのあるFurnace Creekからダートの入り口のUbehebe Crater(火山の火口)までは90km.走るうちにだんだん夜が明けてきます.

6:30頃にUbehebe Craterに到着.寒さに震えつつMTBを組み立てて..

UbehebecraterUbehebecrater2m

7:00ちょうどに "Hit the trail!"

Racetrackhitthetrail_2 

時間が限られているので飛ばし気味に行くはずが,いきなり火山灰の細かい砂地が出鼻を挫きます.タイヤが食い込んでほとんど転けそうなくらいの速度しか出ず.時速4-5km/hでのっしのっしと進みます.

ようやく火山灰地帯を越えたら今度は砂利道.しかも最初の19kmで770mほど登るので,平均4%で登ってます.ロードの4%はまぁ何とかなりますが,砂利道の4%勾配は予想以上の辛さ.私で平均時速7-8km/hが精一杯.嫁は5km/hがいいところ.ロードの2倍増しどころの辛さではありません.気持ちばかり焦っても全然前に進みません.

我々のペダリングが相当悪いのはまぁ確実ですが(笑),それにしても,ここまで進まないとは..後輪どころか前輪が取られて転けそうになるくらい砂利層が厚いです.うー,MTBに乗り慣れてる人はこんな時どうするんだろう?アドバイスを受けてくるべきだったか..

Racetrackwashboard

砂利が薄い場所を選んで,ペダリングをスムーズに,と心がけますが,焦る気持ちとは裏腹に,スピードと体力が砂利に吸い込まれ,時間ばかりが過ぎて行きます.これじゃとてもたどり着けないよ..

Racetrackhillclimb

最初の10マイル(16km)は特に酷いダートだと書いてあったので,10マイルを超えれば走りやすくなる事だけを願ってひたすら漕ぎ続けます.

体はキツイですが景色は最高.ときおりペダルを漕ぐのをやめると静寂が訪れます.果てしなく広がる荒涼とした景色.動物の気配もなく,風の音も無い完全な無音.ちょっと異様な感じ.雲が流れているのを眺めていると,吸い込まれそうな錯覚に陥って,目眩がしそうです.

Racetrackhillclimb2

標高が上がってくるとJoshua Treeが群生する幻想的な風景になってきました.

Racetrackjoshuatrees

でも現実は厳しい.時間が刻々と過ぎていきます..

3時間半格闘し,ようやく登り切って10:30に峠区間に到着.

ここから4kmほどが若干下りのほぼ平坦区間,あと20kmは標高差350mほどの下りのはず.砂利も浅くなり,若干下りになったので,スピードが乗る,と思いきや,実際には出ても10km/hくらい.

1kmほど下ってみたものの,スピードは全く上がらず.あと24kmもあるので,このペースではRacetrackに行っても戻って来れないことは確実.万事休す.

嫁もかなり疲れているし,これ以上下ったら登って戻れる自信がないとの事.これ以上行くのは遭難の危険があると判断して,涙を飲んで帰路につくことにします.

もうあわててもしょうがないので,補給を十分取りつつ,ゆっくり景色を楽しんで戻る事にします.

Racetrackbikes

時折,自動車が通り過ぎ,手を振ってくれます.巻き上げる砂煙で我々を包んで去っていくのですが(笑).

"Are you okay?"

とか

"Water?"

とか気遣ってくれる人も.車だと楽に見に行けると思うとちょっと悔しい.

登ってきた道を下り始めると,勾配がきつかった事が分かります.よくもこんな勾配の砂利を登ったなぁ..という感じ.かなり勾配のあるので,下りはスピードが乗りそうなものですが,平均15km/hくらいしか出ません.

Racetrackdownhill

結局帰りは3時間近くかかって,14:00に出発点に帰還.これでも日没まで2時間半しか残ってません.MTBには一台も出会わず.これは無謀な試みなのか??

ホテルへの帰り道,なんとか再挑戦する方法はないかなぁ,と考えていると,日があと3時間は長く,気温も上がってない4月頃なら何とか行ける気がして来ました.

私:「4月頃に再挑戦する?」

嫁:「イヤです。」

Racetrackへの道のりは遠いのでした..

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

Death Valley National Park

今年の結婚記念日は(も?)夫婦そろって華麗にスルー.3日くらい経ってから気づく始末.これではいかんね,と反省し,Thanksgivingの休みに旅行に行くことにしました.

行き先はデスバレー.lowest, hottest, driestといわれる砂漠地帯.バレーの底は海抜ゼロメートル以下(海抜マイナス86m)で,真夏には灼熱の地獄.4年前の6月にも行って1泊して来ましたが,華氏115F(46℃)の気温(写真)は体験出来たものの,あまりの暑さでほぼ活動出来ず.今回の目的は..もちろん自転車です.

115fcut 

今回の目標は2つ.
(1) Racetrack Playa: ダート道を27mile(約44km)も入ったところにある,泥が干上がった平地. あまりに平坦で不気味な景色とMoving rockという不思議な岩が見られるらしい.
(2) Dante's View: 標高1669mの崖からデスバレーが見渡せるらしい.

Thanksgivingの前日,仕事を終えてから,嫁と私のMTB2台をトランクに,ロード2台をルーフキャリアに乗せて出発.

Day0start

途中一泊して11/22(木)の昼にDeath Valley到着.

Deathvalleynp

明日からのサイクリングに備え,ルートの状況, 天候などをパークレンジャーから情報収集しておきます.

Morningreport

さてさてどうなりますことやら..

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月18日 (日)

坂練習

土曜日,Stanfordの自転車部にお邪魔.Kings Mtn Rdで山越えして,84号で帰ってくるらしい.午後から嫁を坂練習に連れ出す約束なので早めに帰る予定で.

拡大地図を表示

9amに郵便局前集合.いい天気ですが参加者は少なく10名ほど.

Sand HillからWoodsideに抜けて,Kings Mtn Rdへ.ここは下ったことはありますが,登るのは今日初めて.

登坂開始と同時に「先行って」と宣言した年配の方以外,全員同じハイペース.学生から「Old La Hondaより長いけど緩やかで楽だよ」と聞いてましたが,ペースが速すぎてキツイ.. 最初は話をしつつでしたが,途中からはゼーゼー言って話どころではない.それでも2/3くらいは付いて行きましたが,心拍190bpmの所にさらにスピードが上がって一人脱落.. あぁ..情けなぃ.

登り切ったところで再集合.

Tunitas Creek Rdを太平洋へ下り.が,ここは下っちゃイケマセン.アスファルトが痛んで道がガタガタ.もう手の骨がバラバラになるんじゃないかというくらい.それでも一部の学生は飛ぶようにピューっと下ってしまい,私はノロノロと..

太平洋岸は濃霧.本当に真っ白.寒くてたまらず.

San Gregorioの雑貨屋でパワーバーなどで簡単な補給.「サイクリストは靴を脱いで下さい」という店ですが,ちゃんとみんな脱いでます.

Shoes Bikes

ここでさらに大回りする組と,帰る組に分離.私は嫁の坂練習があるので帰る組へ.

84号→West Old La Hondaで再び山越え.山を越えると晴れてます.35号->84号と乗り継いで帰宅.

で,嫁を連れ出して再び出撃.Thanksgivingの休暇にDeath Valleyで砂漠のサイクリング予定なので,ちょっとは走っておかないと.

SandHillを登って..

Sandhill1

Old La Hondaへ.

Olh1 

半分以上登ってから
嫁:「これ..もしかしてOld La Honda?」
私:「さっき曲がるときに言ったよ」
嫁:「騙された..」

いやいや,出発前から行くって言ってたって.

えっちらおっちらとゆーっくりと登ってゴール.

Olh2

嫁:「大したことなかったわ!!」

そらこんだけゆっくり登ったら誰でも..

ここでちょっと休息.JellyBellyの補給食が意外になかなかいけました.

Sportbeans

ここからはついさっき走った道.35号->84号で下って帰宅.

あまりにお腹が空いた勢いもあって,夜はSanta ClaraのKorean BBQへ.ブッフェ形式で食べ放題ですが美味しいお店.開店前から行列が出来てます.

で,予想通り,また消費した分以上に食べてしまいました..

Bbq_2

走行距離: 112.36km

平均速度: 21.1km/h

心拍(avg/max): 148/193bpm

消費カロリー: 2520kcal

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月12日 (月)

Montebello

日曜日はもともと雨予報でしたが,朝には止んだので,スタンフォードの自転車部にお邪魔してMontebelloのヒルクライムへ.

Montebelloはこのあたりの定番ヒルクライムコースらしい.以前にワイナリーへ車で行ったことはありますが,まさか自転車で行くことになろうとは.

朝10時に郵便局前集合.今日も20人近く.

コース:



Foothill Expway→Stevens Canyon Rd まではこの前のRedwood Gulchと同じ.途中で,Montebello Rdへ右折.ここから登り.5.3 miles(8.48km), 標高差1940 ft(591m), 平均6.9%(最大24%)の登り.

前半が特にきつくて,20%近い勾配が延々続く区間も.途中から勾配が緩やかになって,最後少し登ると,ワイナリーRIDGEに到着.

ワイナリーでゆっくり休憩.クリフバーに合うワインは?(笑)

Ridge2  Ridge3_2

休息している間に晴れてきました.

Ridgevalleyview


今日のリードはクロスバイク競技もやってる学生.休息後はMontebello Open Preserveのダート道を越えて帰るらしい.fire roadと言っていたような.

ワイナリーからさらに少し登るとブドウ畑.

Grapes

Open Preserveは延々とダート道.登りはいいけど下りはロードバイクでは滑走している感覚でかなり怖い.MTB乗りと沢山すれ違いました.

Montebelloopenpreserve1 Montebelloopenpreserve2


最後はPage Millを駆け下りて解散.

走行距離: 53km
平均速度: 21.3km
走行時間: 2h29m

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

妻も始動

先週船便で届いていた妻のバイクを,金曜日夜になってようやく組み立て.無事を確認.
スタンドも組み立てて,ようやく自転車も引っ越し完了.

Bikes

土曜は午後から雨予報なので午前中に妻と軽く走ることに.

Junipero SerraからOld Page Millへ右折して,ほぼ先週のチームライドにお邪魔した時のコース. 妻は自転車に乗るのが2ヶ月ぶりで調子が上がらないらしく,スローペース.私にはあまりにゆっくりで練習にならない..

Loop

「Old La Hondaいっとくか?」→無視.84号も,Kings Mtn Rdも軽くスルーされ,あっという間にWoodside到着.さすがに物足りないのか,Canada RdだけはO.K.という事で,Canada Rdを往復.

引っ越し記念(?)に,妻はwatariさんに教えてもらった新しいサドル(Terry zero X)を買って装着.今日走った感じではかなり良いらしい.前に付けていたもっと柔らかいサドルよりも,むしろ逆に痛くないらしく,気に入ったとの事.

Terryzerox

※ちなみに,アメリカはかなりのものが,買った後に「気に入らない」というだけの理由で返品出来てしまう返品天国(悪用する人もいるらしい.短期的に必要で,使って返すとか.いろいろ問題含みの制度です).
このサドルも乗ってみて合わなければ,30日以内なら返品可能との事.他のメーカーは知りませんが,サドル選択の旅を続けている人が多いので,サドルに関してはいい制度でしょう(その分価格に転嫁されているでしょうが).Best Buy(電器量販店)で「電池は開封後に返品出来る?」とレジを打ち終わってから聞いてた人がいましたが,さすがに断わられてました.で,その人は買わずに立ち去った.目が点(笑).

帰りにWoodsideでパン屋さん(Woodside Bakery)で休息して帰宅.

Woodsidebakery

午後は予報通り,久々のまとまった雨.

走行距離: 53km
平均速度: 21.5km/h
走行時間: 2h28m









| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

チームライドにお邪魔

日曜日の未明に夏時間が終了.時計を1時間戻すので1時間多く寝られます.

午前中にTeam Oakland South Bayというチームのライドにお邪魔.masayangさんに教えて頂きました.

10時にLos Altosのスタバ前で待ち合わせ.先に待っていた方とお話.シリアスなレーサーではないので..というと,ペースは"mellow"だから大丈夫と.そうだといいんですが..

10時を過ぎた頃からどんどん人が集まります.masayangさんとも初めてお目にかかるのでご挨拶.女子プロチームのTeam TIBCOの奥様もご一緒.皆さんイイバイクに乗ってます.

みるみる人が集まって,総勢15名ほど.希に見る人の集まりらしい.Team TIBCOの方が沢山います.

TIBCO girlsが先頭を曳きだしたらとても付いて行けない,と若干心配しつつ出発.Foothill->Old Page Mill->Alpine->Portola Rdを走り,途中クネクネと走ってCanada Rd. 到着.終始ペースは緩やかで,なんとか付いていけました.

Canada Rd.はほぼ平坦の10kmほどの直線道路.日曜日はbicycle sundayといって,そのうち6.5kmほどが自動車を封鎖した自転車天国.沢山の自転車乗りがトレーニングに来てました.

Canadard_2

他のグループと離合集散しているうちに,気づいたら脱落(笑).必死で追っかけて,Canada Rdの最後で追いつきました.

Bikesunday

ここでUターン.あとはのんびり走って帰りました.

走行距離: 70.4km
走行時間: 2h26m
平均速度: 29.0km/h
心拍(avg/max): 132/183bpm
消費カロリー: 1060kcal

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

アタック Mt. Hamilton

金曜日にようやく船便が到着(94箱も).体重計も届いたので約1ヶ月ぶりに量ってみたら..ドえらい事になってます.この勢いでいけば3桁も夢ではありません.

やばい..自転車乗って痩せます.
 
というわけでもないですが,土曜日はスタンフォード大の自転車部のライドに参加.
行き先はMt. Hamilton.標高4200ft(1280m).ベイエリアでは一番標高が高い場所らしい.

ルート:

9:15に大学の郵便局前出発.今日は20人くらい.

サンノゼ市街までは順調でしたが,市街に入ってすぐに,後ろの方から"Flat!"の声.今日最初のパンク.たしかにサンノゼ市街の路肩はガラスの破片やら金属屑やら,ゴミが多い.

eBay発見.

Ebay

市街を抜ける途中,さらに2回ほどパンクでもたつきつつも,11時半頃にふもとに到着.

ここからCA130を最初から最後まで,19 mile (30.4 km) ,4200 ft (1280m)の登り.途中に2箇所,計4.7km(落差150mほど)を下る区間はありますが,とにかく長い登りです.

ふもとでは休まずにそのまま登坂開始.集団の前の方にいたので,先頭の速い集団にとりあえずついて行きます.

Climbing1

心拍は170~180bpmの間をいったりきたり.かなりキツイ.これで30kmも登るなんて到底無理.でも,前方では女子学生達が楽しそうにおしゃべりしてるよ..君ら,どんな心肺してるんですか??

30分ほどへばりつきましたが,途中の下り区間でばらけ,再び登り始めたところで脱落.誰も居なくなりました.

Climbing2


ここから長い一人旅.最初に無理をしたので左足のふくらはぎが痙攣気味.頂上のLick天文台が遙か彼方に見えます(白いドーム).

Observatoryfmfar

残り標高200mあたりで,後続グループから飛び出してきたと思われる学生にパスされ,ついて行こうとダンシングしたとたん,左足がついに痙攣.ふくらはぎだけでなく,膝上の筋肉まで.左足が棒のように動きません.たまらず自転車を降りたら右足も全く同じ状況に.

自転車にまたがったまま一歩も動けず.自転車を倒すことさえ不可能.両足が攣ってるので,ストレッチも不可能.じっと痙攣が去るのを待つしかありません.

"Are you okay??"
"Okay" ..だと思う(笑).

と何人か学生がパスしていったところで,ようやく足が少しづつ動くように.

こわごわ再スタート. ホントに最後まで登れるんかいな.

インナーローでくるくる回して最後の標高差200mを登りますが,これが長いこと長いこと.クネクネ,クネクネとヘアピンカーブが続きます.

Climbing3

でようやくゴール.いや長かったー.

TopRestatthetop

頂上は絶景.ベイエリアが見渡せます.

Bayview_2  

Lick天文台.石張りの廊下なので,クリートだとカツカツと音を立てるところですが,学生たちはちゃんと靴を脱いで入ってました.エライ.私も見習って靴を脱いでお邪魔します.

Lickobservatory

直径0.9mの反射望遠鏡の下の方が見えます.ここの大小沢山のドームの中に,3mの反射望遠鏡を含めて,10個くらい望遠鏡が入っているらしい.

Reflector

八木アンテナを空に向けているおばさんに,何やってるのか聞いたら,タカにビーコンを付けていてトラックしているらしい.離れた2箇所からタカのいる方向を計測すれば位置が特定出来るという仕組み.なるほど.

Hawkwatcher

下りは気持ちいいけど,30kmはちょっと長すぎた.

ふもとで休息.

Rest

帰りのサンノゼ市街で今日7回目のパンクを数えたところで,今日のリードの学生が「これは記録だねぇ」って(笑).

そりゃそうでしょう.たしかにゴミは落ちてるけど..君たち,ちょっとパンクしすぎじゃない

みんなお腹が空いてるらしく,修理を待つ間,帰りにブリトーを食いに行くぞと盛り上がってます.

再スタート.10分ほど走って,Central Expwayに入ったところで,後ろから"Flat!".

またか(笑)!

結局パンクは8つでした.

サンノゼを抜けたら,パンク病も治まり,順調に走行.

Mountain Viewでブリトーを食べにメキシコ料理屋へ寄り道.

Tequerialabamba

その名もテキーラ・ラ・バンバ(意味は不明).このあたりのbest burritoらしい.Super Burrito(要は全部入り)というのを頼んだら超巨大.ずっしりと重いです.味は確かに美味しいんだけど,これはちょっと大きすぎました.こりゃ,また太るな.

Burrito Burrito2

こみ上げるものを押さえつつ帰宅.

走行距離: 148km
平均速度: 23.4km/h
走行時間: 8h30m

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年11月 1日 (木)

ハロウィンの夜

サンフランシスコのカストロ街のお祭り騒ぎにでも..と思っていましたが,昨年銃乱射事件があったそうで,その影響で今年はイベントがないらしい..うちのcondoには子供達も遊びに来なそう.かといって家にじっとしてるのも勿体ない気がして,嫁とスタンフォードのハロウィンコンサートへ.

プログラムは前半がWind Ensemble,後半がオケで,ハロウィンらしい(ちょっと怖い感じの)クラシック/映画音楽をとりまぜた楽しいもの.会場は大学内のコンサートホール.

受付も警備員も指揮者も団員も,全員それぞれに意を凝らした仮装.とんがり帽子とか骸骨とかはいいとして,ハロウィンとはおよそ関係ないものまで何でもあり.全身バナナのつなぎを着てバイオリンは演奏しづらかろうに(笑).客席も半分くらいは仮装.そういえば,今日は授業に仮装で来ていた学生もいたなぁ.誰しもある仮装願望を(おいおい),正々堂々と満たせるのはこの日しかない!みたいな感じ.うちも仮装していけば良かった.

演奏は,ちょっとバラバラなところもあったりして,まぁ半分お遊びだからご愛敬.でもソリストの演奏を聴いているとレベル高そう.Department of Music,なんていうから全員音楽専攻かと思いきや,ほとんどの学生は別に音楽専攻でも何でもないというから,まぁこの大学の学生はとんでもない奴らばかり.

最後はこれまた全員仮装したマーチングバンドが乱入して大騒ぎのうちに終了.とても楽しめました.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »