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2008年11月

2008年11月18日 (火)

Big Sur & Nacimiento-Fergusson Rd

週末に妻と一緒に一泊でBig Surへ行きました.例の"The Complete Guide To Climbing (By Bike)"という本で "Most Scenic/Spectacular Climbs" の1位になっているNacimiento-Fergusson Rdを登るためです.

土曜日昼過ぎに車でBig Surに到着.予約してあったロッジ(Pfeiffer Big Sur State Park内にあるBig Sur Lodge)に荷物を置いて,軽く走りに行きます.7月にMontereyから南へBig Surに向けてHwy1を走りましたが,大きな山火事の影響でRocky Creek Bridgeの手前で通行止めになっており,Big Surにたどりつけませんでした.今日はBig Surから北に向かい,そのあたりまで往復する事にします.

海岸線のHwy1を北上.往復で違う道にしようと,地図で調べておいたCoast Roadという脇道を試します.予想外のダートでした.

IMG_3018.JPG

"Impassable in wet weather"の看板がちょっと気になりますが,地面がしっかりしてるので「いけるかも?」と,とりあえず行きます.

結構勾配がきつく,砂利が酷い場所も出てきて「やっぱ引き返すべきか..」と迷いつつもどんどん先へ.

15分ほど登ったヘアピンカーブの路肩に,3輪バギーを積んだピックアップトラックが停まってます.中の人は私を見て何か言いた気な感じ.たぶんこんな道をロードバイクで走ってるので呆れてるんだろう,と思いつつ,”Hi!" と軽く挨拶してすれ違い,先へ行こうとしたところ,後ろから意を決したように,

"30miles of dirt road!"

の声.30マイル. ははは.なるほど.. やめた方がいいって事ですね.これより道は酷くなる?と聞くと,さらに悪くなるらしい.MTBならいいけどそのバイクじゃね,と.ロードバイクならNacimiento-Fergusson Rdをお勧めされました.明日走る予定の道です.きっと期待していいのでしょう.忠告してくれたお礼を言って引き返す事に.嫁は「こうなることは最初から分かってた」とでも言いた気.

Gave up on Old Coast Rd

砂利が浮いた下りは登りより怖く,ところどころ押して降りました.

再び海岸線を北上.

IMG_3031.JPG

Bixby Creek Bridge,Rocky Creek Bridgeまで見て引き返しました.海岸線は景色がすばらしかったです.

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二日目はメインディッシュのNacimiento-Fergussion Rdへ.

例の本によれば:

Nacimiento Fergusson Road(west)

-Total Elevation: 2,506ft (763m)

-Length: 6.9mile (11.1km)

-Avg/Max Grade: 6.9%/11%

-Rating: 1.74 (カテゴリ1級)

ふもとのHwy1との分岐にキャンプ場があり,そこに車を停めて出発.

登りはじめると,出だしから勾配がけっこうきつく,10%越の区間が続きます.

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尾根伝いに走るようで,景色が開けていて,海側の景色がすばらしい.たしかに全米ナンバーワンというのも頷けます.

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途中から勾配はゆるやかになり,こんな道が延々と続きます.

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頂上付近は山火事の爪痕っぽい焦げた木や草がちらほら.

Burned tree

で頂上到着.2515ftでした.

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反対側にちょっと下ってみましたが,下りきると時間的に厳しそうなので,すぐに登り返して,太平洋側へ帰ります.Nacimiento-Furgassonは海に向かって走る,下りの方が景色が楽しめました.

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Hwy1に停めていた車に戻ってちょうどお昼.水など補給して,今度はHwy1を南下.景色が最高な道でした.

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7mileほどいったところのGordaという街で遅めのお昼ご飯.

Whale Watcher's Cafe at Gorda

お昼ご飯のあとは時間が許すまで海岸線を南下.結局Nacimiento-Ferguasson Rdの分岐から14mileほど行ったところで折り返して戻りました.

結局走行距離は伸びず.食べたカロリーの方が多かっか気が.天気がすばらしく,青空と青い海が目に焼き付いた2日間でした.

走行データ

1日目:
走行距離: 27.5mile

平均時速:6.7mile/h

心拍(avg/max): 117/174bpm

獲得標高: 2021ft

消費カロリー:543kcal

2日目:
走行距離: 44.3mile

平均時速:5.7mile/h

心拍(avg/max): 124/165bpm

獲得標高: 4820ft

消費カロリー:2160kcal

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2008年11月15日 (土)

Big Sur

Big Sur
に来てます。暖かくてキモチよい。

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2008年11月13日 (木)

フレーム交換完了

フレーム交換が終わって自転車が戻ってきました. ばらして組み直す工賃もBMCが負担するよう交渉してくれましたが,それはダメでした(これが普通らしい).フォークもついでに交換されるのか?と思いましたがそれはなかったです.この半年で少々つけてしまっていたキズが消えた以外,見た目はなにも変わらず:

Newbike_2

あたりまえですがクラックもありません.もともとここはカーボンの貼り合わせ部分なのか?

Seatpost

金曜日〜週末にかけて陽気が戻ってくるそうで,ちょっと遠出でもする予定です.

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2008年11月12日 (水)

カーボンフレームが...

土曜日の夜,翌日遠乗りでもするか,と準備している最中の事.ふとシートポストの付け根を見ると、シートポストをクランプしているフレーム上端から下に向かって何やら白い細い線があるのを発見.

Crack

あれ,こんな線あったっけ?と思って触ってみると,線に沿って爪が引っかかるくらいの溝があります.  しかもくさび形の形状にも見える..

「まさか... クラック?」

BMC SLC01のフレームは,シートポストのクランプがフレームと一体化していて,後部の上下2本のネジが直接フレームを締め付けます.締めすぎるとフレームを割ってしまうので,トルクレンチを買いましたが,実は怖くてまだ締めた事がありません.シートポストを引っこ抜いて,本当にクラックなのかどうか確かめたかったですが,抜こうとしてさらに割れたりしたら保証が効かなくなる恐れもありそうなので,何も触らず日曜朝一番に自転車を購入した店へ.遠出は中止です.

「トルク指定を無視して締め過ぎたんだろ」と疑われるかな,と少し心配でしたが,全く問題にされず,"Cool!"とかなんとか言って(この状況にその表現は適切でないと思う)「月曜日にBMCに電話するけど,たぶん保証が効いてフレーム交換だね」との事.自転車ごと預ける事になりました.

このフレームで同じクラック見たことある?と聞いてみましたが「初めて見た」と言ってました.ちなみに,クランプを締め付け過ぎた場合は後部が割れるらしく(これはよくあるらしい),このように前方にクラックが入った例は見たことない,との事.

気を取り直し,午後遅くになってアルミのTREKで出撃.Kings Mtn Rdをのぼって Skyline -> CA84 -> Portola Valley Loopの簡単なコース.2週ぶりに乗れてリフレッシュしました.

月曜日に念のため電話で確認しましたが、やはり保証されてフレーム交換との事.08年モデルの塗装が気に入っていたので「全く同じフレーム」と聞いて一安心.来週にはまた乗れるみたいです.


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